実闘心空手	心希道	SKD 豪傑学園 心希道会館 〒360-0018 埼玉県熊谷市中央１−２２４
我々の心は、希望への道の上にある Our hearts are on the way to hope!! 心を支える･勇気を支える　　　　　優しさを支える空手		Tel 048-526-6638 Fax 048-526-6372 世界心希道空手連盟 ＳＫＤ幼児教育空手協会 館長　佐々木 康至 パナマ大使館 小さな心　正しく大きく育て！
ﾒｯｾｰｼﾞボード	館長のオモイツキ雑記	広報誌　実闘の心　13号
心希道空手/心希道キッズ･スーパーキッズ空手/心希道シニア空手 2006 new 　ＳＫＤ10歳までの空手 /2006 new 　SKD護身テクニック /45歳･55才からの空手
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SKD幼児教育空手協会加盟 シンキドウ・ゴウケツガクエン　 SKD豪傑学園（ごうけつがくえん）　 SKD幼児教育空手の修行前クラス　 幼児初心者《年少・年中幼児専門》の会 小さい子がすぐに空手の稽古を始めることは大変難しい。 心希道は幼児教育空手を始める前のクラスとして、 SKDごうけつ学園を設立しました。 空手を始めるための「気持ちつくり」の場として、 師範との信頼関係や空手の動きに親しめる気持を 「空手遊び・ゲーム」をとおして芽生えさせ、 空手修行までのステップを一つひとつ体験し、 子供の「やりたい」が生まれたとき、 SKD幼児教育空手のクラスに編入していただけます。 毎月第１・第3の日曜日　午前9：30〜10：10迄 会場：　熊谷市勤労青少年ホーム　軽体育室 　　＊会場変更、時間の場合あります。 埼玉県熊谷市石原１４０７−１　 （午前10：15からのSKD幼児教育空手合同稽古の見学が可能です）  ●　　　　SKDごうけつ学園入会にあたって ・    当学園はSKD幼児教育空手の指導に適応するための教育機関であり、 SKD教育空手入会を目的としています。 ・    入会時には入会金2,100円と月謝2,100円を納めてください。 当学園では特に空手衣の着用をお願いしておりませんので、 運動の出来る服装で参加できます。 その後のSKD幼児教育空手では心希道指定衣の着用が義務となります。 ・    幼児初心者クラスですから、難しい遊びやゲームはありませんが、 それでも指導員の指示に従えない場合はお断りする場合があります。 ・無料体験は1回限りです。 ・ご記入された住所・連絡先に電話･郵送などをする場合があります。 ・    公共施設会場や各道場が閉鎖、講師不在、生徒減少等を理由に 稽古を中止する場合があります。講師が変更する場合があります。 ・月会費は前月末までにお支払ください。 一度収めて頂いた金員は返金できません。 ・ＣＭ・メディア･大会･審査会等は当会の許可を得ていただきます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 心希道青少年育成プログラム SKD豪傑学園（幼児初心）⇒SKD幼児教育空手（10歳までの空手）⇒心希道空手（有段位） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SKD幼児教育空手協会加盟 シンキドウ・ゴウケツガクエン　 SKD豪傑学園（ごうけつがくえん）   40分レッスンメニュー　 例えば； 〜かな。　　　　　　　　　　　　　　　〜ゲーム 並行立ちで整列が出来るかな。　　　　　チャンバラゲーム どの位、身体が柔らかいかな。　　　　　ヘッドタッチゲーム 最後は正座が出来るかな。　　　　　　　パンチとキックのゲーム 鼻から吸って口から吐けるかな。　　　　片足バランスゲーム 　   入会登録の手続き・ ご入会には氏名･住所･性別･連絡先･稽古をするのに気になる病気等をご記入いただきます。 個人情報には当会の活動以外の目的には使用しません。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入会日　　　年　　月　　日 フリガナ   氏名　　　　　　　　　　 年齢 男・女 生年月日　　・　・ 住所　〒　　‐　　　 連絡先　　　（　　　）　　　　　　　　携帯 幼稚園･学校・勤務先等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年生 保護者氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 職業 特に気になる病気 入会金　　１ヶ月　2,100円 月会費2,100円 　　SKD豪傑学園（ごうけつがくえん）　　 第１・第3の日曜日　午前9：30〜10：10迄　   SKD幼児教育空手（10歳までの空手）編入時は、入会金が半額の2,625円となります。 心希道空手への編入時は、入会金が半額の1,525円となります。   　　　　　　　　　　　 　本部･龍彩文化の稽古で採用 　　　　　　　　　　　心希道　幼児教育空手　　Karate　Under  10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10歳までのカラテ教室 　世界心希道空手連盟　心希道館長 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Karate　Under  10　　主宰　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木　康至   核家族化、人間関係、地域の希薄化が問われている現状に、大人が子供を守る時代がきました。 防犯ブザー付ランドセル、小学生留学、過保護とも指摘される時代でもあります。 しかし、何時までも子供を支えるわけにはいきません、 自分の安全は自分で確保する時が必ず訪れます。 精神、肉体とも健全に発育することの難しさを証明した事件が起こります。 「勉強が出来た子・優しくておとなしい子」 と評価された人間の凶悪犯罪を 「なぜ！」と疑います。 子供の成長過程（特に10歳まで）に躓きがあるのです、 そこを周りの大人たちが見つけて、健全に成長させる。 そんな環境つくりを提案し、実施しております。   １．挨拶文　 少子化、核家族化、都市化、情報化、国際化などの変化を受けて、 人々の価値観や生活スタイルは多様化し、人間関係は希薄化、 地域における地縁的なつながりも希薄化、 過度に経済性や効率性を重視する傾向、 大人優先の社会風潮などの状況があります。 幼児対象カラテをkidsカラテと称して、 5年間通常の稽古で実施してきました。 kids空手始動時、簡単な幼児指導要綱を作成して、 幼児教育機関にkidsカラテの採用をお願いしたものです。 幼稚園・保育園で、 「空手は幼児教育には必要ない」 と言われたのはショックでした。 このことの意味が幼児教育を深く学ぶに従い、 理解できるようになりました。 空手の有段位を取得した生徒や、 上級者が高校受験の際、 彼らが塾に行かずとも優秀な高校に入学する事実は、 集中力・忍耐力・理解力などの「学ぶための力」を、 空手修行を通じて養うことが出来た証であると信じています。 加えて、必要なのは「生きるための力」ですが、 この力は3歳から10歳までの優秀な親・教育者・周りの大人との出会いに左右されます。 幸運にも、そういう大人とかかわることの出来た子供は、 人生の成功の半分を手に入れてといえます。 どうぞ皆さん、心希道が提供する空手に参加し、 多くの大人や友人に囲まれ成長し、 日本人としての誇りを築き、 やがては国際人として活躍をしていただきたいと願います。   SKD　Karate　Under  10　　主宰　　佐々木康至 （SKD10歳までのカラテ）   ２．SKD under10の説明 �@        ＳＫＤ幼児教育 幼児期は、知的･感情的な面でも、人間関係の面でも、 日々急速に成長する時期です。 「将来に向けた計画･展望、夢」 「自主性･主体性、独創性、集中力、幸福感、達成感」 という事を根幹として、意識的に心と能力が同時に育つような環境を作りだします。 積極的に取り組む意欲のある子供を、 友達との競争ではなく自分と競争できる子供を、 そして創造力豊かに考え解決力のある子供を育てるための環境をSKDが準備します。 SKD教育は、目先の結果のみを期待しているのではなく、 生涯にわたる学習の基礎を作ること「後伸びする力」を培うことを重視し、 「10歳までの空手教室」で様々なことを経験することによって、 豊かな感性を養うとともに、 生涯にわたる学習意欲や学習態度に基礎となる好奇心や探究心を身に付けます。 �A        小学3年（10歳）までの環境 人の一生の中で10歳までに、生涯にわたる人間形成の基礎が培われます。 　良質な刺激を受けた子の脳の発達と、 刺激を受けない子の発達では大きく違いのあることが知られています。 そして、脳の発育･発達は10歳までに完了します。 子供が10歳になるまでは、出来るだけ良質な刺激を与えたいものです。 子供の未来を左右するのは、小さい頃から発育の環境を整えてあげる必要があります。 �B        SKD　10歳までのカラテ　　　 幼児教育に関係した方々や教本から幼児空手としての必要な指導・対応方法を研究し 独自の指導マニュアルを作成しました。 基本的には誉めること･考えることを柱としています。 人間形成に重要なこの時期までを　SKD10歳までのカラテで大きく成長し、 それ以降は心希道で一般の方々に混じって空手を修行し、 心身ともに鍛錬し、世界のリーダーに育つことを目標とします。 �C        心希道空手の理念　 青少年・社会人が、 「強さ・優しさ・厳しさ・苦しみ・喜び・希望」 を育てやがて社会のリーダーとして成長し、 人々への貢献と自身の成功を目的とする。 　学習塾に通うだけでは人生は約束されない。 　多くの障害を乗り越えていくためには、健全な精神に加え大きな努力と情熱が必要である。 「稽古」においては、「心と体に人として生きる技を育む」ことを理念とする。   3．物語　「グズ」　　SKDの活動紹介　　別紙　　　４．SKD指導マニュアル・要綱　　　別紙 　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆       中南米本部をパナマシティーに設立し、 中南米の子供たちにSKDカラテを！！ 青少年健全育成活動が期待されている。 写真（パナマ共和国大使館・中央右　在日アルフレット・マルティス大使・佐々木康至主宰）